デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

インド現地の旅行会社”シゲタトラベル”を利用して、車をチャーターして1日弾丸デリー観光をすることになった私。

今回は「インド門・大統領官邸・ガンディースムリティ博物館を紹介する旅行記です。

中でもオススメは”ガンディースムリティ博物館”。有名なガンディーが暗殺されてしまった場所です。


2014年6月12日(←これが実際にインド門・ガンジースムリティ博物館に行った日)

(若い時に語学留学やワーホリを含め、バックパッカーなどで合計約4年半かけて37ヵ国を旅行しました。)

 

インド門(India Gate)

第一次世界大戦などで戦死したインド人兵士の慰霊碑として造られたニューデリーのインド門は、パリの凱旋門をモデルに設計された門型のモニュメントだそうです。

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

なにやらテレビ番組の撮影をしているようでした。ニュース番組かな?

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

見学者が集まっていたので、もしかすると有名な人?

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

↓インド門周辺にはオートリクシャー(トゥクトゥク)が沢山!

インドのオートリクシャー(トゥクトゥク)


大統領官邸(rashtrapati bhavan)

大統領官邸の中には入れないので、門の外からちょっと見学しただけ。

インド・デリーの大統領官邸(rashtrapati bhavan)

雨が降ってきちゃったので、ササっと撮影しておしまい。

カメラが壊れたらヤバイからね。

インド・デリーの大統領官邸(rashtrapati bhavan)

車をチャーターしての観光なので、ちょっとしたスポットに行ってもらえるのは有難かったです。

運転手さんはそこそこ英語が話せる気さくで優しい人でした。

でも、昔にお見合いで結婚した年下のめちゃめちゃ若い奥さんがいるのに、以前にこっそり浮気したことがあるってことを楽しそうに話すもんだから、ちょっとイラっとしました(笑)

インド・デリーの旅行記


ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

デリーのガンディー(ガンジー)に纏わる観光スポットは他にもありますが、ガンディースムリティ博物館はなんとガンディー(ガンジー)が暗殺され、亡くなった場所」なんです!

ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

↓ガンディー(ガンジー)が撃たれて亡くなった場所まで、彼の足跡を辿ることができます。

デリー観光5 官庁街エリアで入場無料「インド門・ガンディースムリティ博物館」

ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

ここで、足跡は途切れてしまいます。切ない気持ちになりますね。。。

ガンディースムリティ博物館(Gandhi Smriti Museum)

ガンディー(ガンジー)に関係するデリーの観光は他にもあります。

↓以前、下記の記事でご紹介したので、ぜひご覧ください(^^)


まだ、次回もデリー観光続きます!!

次の旅行記は、ターバンを巻いたインド人に関係している宗教。シーク教の寺院についての旅行記です。

しかし、車で全部回ってもらえたとはいえ、1日で一気に観光してちょっと盛りだくさんすぎかも。。

↓利用した旅行会社”シゲタトラベル”については、こちらの旅行ブログに書いてあります。

↓ニューデリーのおすすめ観光名所はこちらの旅行ブログに全てまとめました。